合資会社早坂食品さん(鶴岡市昭和町)は大正3年創業の酒屋さんで、早坂オリジナルをはじめ、庄内の各種地酒も扱っています。一方、昭和30年頃から魚貝類や生鮮野菜、そして化学調味料・色素・保存料等を一切使わないお惣菜なども扱うようになりました。現在は山形さらど事業協同組合【岩波新書「食品を見分ける」の著者磯部晶策氏の提唱する良い食品の4条件・良い食品に携わる者の4原則(磯部理念)に共鳴し、日々努力研修し、普及するために設立】の組合員でもあります。
(2月17日取材)

<早坂さんからのインフォメーション>
鶴岡の旬を楽しむ会:平成11年にスタート。年に4回、旬の食材を使った鶴岡の食文化を発信してきました。14年はお休みしたが、今年の8月頃に再開の予定です。
3月20日〜23日に鶴岡市コミュニティプラザ・セントルを会場に「庄内藩旧家愛蔵の伝承雛展(鶴岡銀座商店街振興組合主催)開催。食材関係を担当します。
毎月テーマを決めての「旬の庄内弁当シリーズ」を始めます。3月は「ひな弁当(ちらしずし、旬の野菜、煮物、あんかけ、白まめ等)」630円です。(写真)
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農家民宿「母家」さん(鶴岡市福田)は、100年経った農家屋を改築し、宿泊施設を整えました。農家の持つ広々とした空間、自然とともに時が流れてゆく心地よさを楽しんで欲しいとのことです。
農業体験は自分たちで計画を練って種まきから収穫、イベントまで自由にやってもらいたいとのこと。
家庭料理は予約制ですが、畑からとれたての旬の野菜を中心に、自然卵やこだわりの米をつかった食事を提供してます。

⇒2月21日に宿泊してきました。この日の献立は、加茂港で仕入れたベニズワイガニ、天ぷら、チーズとめんたいこ、大根サラダ、ホウレン草のゴマ和え、カニ雑炊などで、小野寺ご夫妻とお酒を酌み交わしながら夜の1時まで、焼き物や有機農業、さらには小野寺さん家の歴史まで話が弾み、楽しいひと時を過ごしました。
朝もお袋の味を満喫。今回の料金は税別で、宿泊費3,500円、夕食1,500円(酒代別)、朝食800円でした。 |